滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日環境・農水常任委員会−12月21日-01号
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 園芸特産振興対策費につきまして、当初は燃油としてA重油と灯油が対象になっていましたが、今回、国で都市ガスやLPガスを燃油とした暖房機器も対象にすることとなりましたので、その増額分となります。
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 園芸特産振興対策費につきまして、当初は燃油としてA重油と灯油が対象になっていましたが、今回、国で都市ガスやLPガスを燃油とした暖房機器も対象にすることとなりましたので、その増額分となります。
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 先ほど申しましたように、今年は、気象条件が違う県下各地で栽培が可能なのか、どういう管理をすればおいしいみおしずくができるのかという実証として、各地域の農産普及課の職員に、大津市をはじめ、東近江市、愛荘町、長浜市、高島市と県下各地で生産いただいています。
委員 斉藤 優 委員 相沢崇文 欠席委員 なし 執行部等出席者 【地域創生部】 【環境森林部】 部長 新井 薫 自然環境課長 金子 浩 地域創生課長 花崎 晋 【農政部】 地域創生課地域連携主監 佐藤彰宏 ぐんまブランド推進
農政部】 部長 倉澤政則 副部長 小沼義晴 鳥獣被害対策担当参事 土屋真志 農林大学校長 藤井俊弘 農政課長 相澤 均 農業構造政策課長 砂盃 徹 技術支援課長 倉本高帆 蚕糸園芸課長 岸 篤志 ぐんまブランド推進
「富山県推奨とやまブランド」推進事業であります。 これについては、この事業レビューにおいて、評価者16人のうち14人が、抜本的改善を要するという評価であったと、理解をいたしております。 2009年度から始まったこの「富山県推奨とやまブランド」推進事業が、13年近く続いた上において、抜本的改善を要するという評価が16人中14人でありまして、これは関心を引きました。
2 近江米新品種について (1)当局説明 笠井みらいの農業振興課食のブランド推進室長 (2)質疑、意見等 ◆松本利寛 委員 資料2ページの説明はないのでしょうか。 ◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 2ページ目には82号と83号の特徴を書いています。
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 昨年度、平和堂等の量販店においてカゴメの野菜摂取量測定機器を用いて、消費者の野菜摂取量を測定し、栄養士等からアドバイスを受けることを計画していましたが、コロナの影響により人を集めることが難しくてできませんでした。
委員 斉藤 優 委員 相沢崇文 欠席委員 なし 執行部等出席者 【地域創生部】 【環境森林部】 部長 新井 薫 自然環境課長 金子 浩 地域創生課長 花崎 晋 【農政部】 地域創生課地域連携主監 佐藤彰宏 ぐんまブランド推進
【農政部】 部長 倉澤政則 副部長 小沼義晴 鳥獣被害対策担当参事 土屋真志 農林大学校長 藤井俊弘 農政課長 相澤 均 農業構造政策課長 砂盃 徹 技術支援課長 倉本高帆 蚕糸園芸課長 岸 篤志 ぐんまブランド推進
│ │ 自然環境課林政課、林業振興課、森林保全課 │ │ │ │○農政部 │ │ │ │ 農政課、農業構造政策課、技術支援課、蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進
今回、抜本的改善と評価された4事業のうち、「富山県推奨とやまブランド」推進事業への県民評価者の皆さんからの意見を言います。例えば、売上げを上げることに特化するんだという覚悟を持って取り組むことが必要ではないでしょうかと、こんな御意見があったと聞いております。 評価結果やこうした具体的な御意見をせっかくいただいたわけでございます。
8 第74回関西茶業振興大会滋賀県大会について (1)当局説明 笠井みらいの農業振興課食のブランド推進室長 (2)質疑、意見等 なし 9 漁協の合併について (1)当局説明 山田水産課長 (2)質疑、意見等 ◆江畑弥八郎 委員 一部の漁協が合併に参加されないのは、どういう理由からでしょうか。
◎片山 広報課長 このアンケートにつきましては、食のブランド推進課を中心に実施されているもので、我々としては原課から依頼を受けて調査をさせていただいております。
環境こだわり農業であれば、みどりの食料戦略室、湖魚の推進であれば食のブランド推進室が担当となります。また、琵琶湖漁業に関しては水産課になります。 琵琶湖システムには様々な要素や取組が組み合わされており、多くの部署が関わっております。一言に今後の世界農業遺産の認定の活用といっても、様々な分野にわたり、世界農業遺産推進係だけでは取組の濃淡、組織内の温度差が生じてくる可能性もあります。
委員 安孫子哲 委員 伊藤 清 委員 斉藤 優 委員 相沢崇文 欠席委員 なし 執行部等出席者 【地域創生部】 【環境森林部】 部長 新井 薫 自然環境課長 金子 浩 地域創生課長 花崎 晋 【農政部】 地域創生課地域連携主監 ぐんまブランド推進
執行部等出席者 【農政部】 部長 倉澤政則 副部長 小沼義晴 鳥獣被害対策担当参事 土屋真志 農林大学校長 藤井俊弘 農政課長 相澤 均 農業構造政策課長 砂盃 徹 技術支援課長 倉本高帆 蚕糸園芸課長 岸 篤志 ぐんまブランド推進
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 施設園芸農家の燃油価格高騰緊急対策事業についてお答えします。現在、把握している県内の施設園芸農家は全部で71件です。そのうち、セーフティーネット加入者は49件ですので、加入率は約7割となっています。この募集が7月から始まりますので、この農家負担軽減の対策により、今後10件ほどの増加を見込み事業を運営したいと考えています。
例えば、宇都宮市新里町にはライフル射撃場の会場が設置されますが、その新里町では「新里ねぎ」という日本の地理的表示保護制度の登録商品で、うつのみや農産物ブランド推進協議会が認定するブランド農産物があったり、また「宮ゆず」という宇都宮市産のブランド品種があり、ほかの産地と比べて香りが強く、味にえぐみがなく、生産者は地場産業として育てたいという強い思いを持って栽培に励み、現在は、ザ・リッツ・カールトン日光
◎小林 ぐんまブランド推進課長 ニジマスについては、G-アナライズ&PRチームでも分析を進めている。来年度は、マーケティングの取組により、市場調査を行いターゲットを明確にし、戦略的な販路開拓、販売促進に努めていきたい。 ◆追川徳信 委員 今までは料亭や高級なお店で使用されることが多かったと思うが、スーパーなどで販売ができれば、消費拡大できるのではないかと思う。
休憩宣告 12時11分 再開宣告 13時08分 3 滋賀県環境こだわり農業推進基本計画の改定について (1)当局説明 笠井食のブランド推進課長 (2)質疑、意見等 ◆今江政彦 委員 これまでと同様、環境保全型農業直接支払交付金制度のいわゆる地域特認取組も含めた国の制度が、どのように変わるかによって、予算の問題もあるので大きく影響すると思います。