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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

笠井 みらい農業振興課食ブランド推進室長  先ほど申しましたように、今年は、気象条件が違う県下各地栽培が可能なのか、どういう管理をすればおいしいみおしずくができるのかという実証として、各地域農産普及課の職員に、大津市をはじめ、東近江市、愛荘町、長浜市、高島市と県下各地で生産いただいています。

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会-12月09日-01号

       委員  斉藤 優   委員   相沢崇文 欠席委員   なし 執行部等出席者       【地域創生部】               【環境森林部】        部長             新井 薫   自然環境課長           金子 浩        地域創生課長         花崎 晋  【農政部】        地域創生課地域連携主監    佐藤彰宏   ぐんまブランド推進

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

農政部】        部長          倉澤政則  副部長             小沼義晴        鳥獣被害対策担当参事  土屋真志  農林大学校長          藤井俊弘        農政課長        相澤 均  農業構造政策課長        砂盃 徹        技術支援課長      倉本高帆  蚕糸園芸課長          岸 篤志        ぐんまブランド推進

富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25

富山推奨とやまブランド」推進事業であります。  これについては、この事業レビューにおいて、評価者16人のうち14人が、抜本的改善を要するという評価であったと、理解をいたしております。  2009年度から始まったこの「富山推奨とやまブランド」推進事業が、13年近く続いた上において、抜本的改善を要するという評価が16人中14人でありまして、これは関心を引きました。

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会−10月06日-01号

       委員  斉藤 優   委員   相沢崇文 欠席委員   なし 執行部等出席者       【地域創生部】               【環境森林部】        部長             新井 薫   自然環境課長         金子 浩        地域創生課長         花崎 晋  【農政部】        地域創生課地域連携主監    佐藤彰宏   ぐんまブランド推進

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月03日-01号

      【農政部】        部長          倉澤政則  副部長            小沼義晴        鳥獣被害対策担当参事  土屋真志  農林大学校長         藤井俊弘        農政課長        相澤 均  農業構造政策課長       砂盃 徹        技術支援課長      倉本高帆  蚕糸園芸課長         岸 篤志        ぐんまブランド推進

群馬県議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会−09月20日-01号

               │         │  自然環境課林政課、林業振興課森林保全課       │ │               │         │○農政部                         │ │               │         │  農政課農業構造政策課技術支援課蚕糸園芸課    │ │               │         │  ぐんまブランド推進

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

今回、抜本的改善評価された4事業のうち、「富山推奨とやまブランド」推進事業への県民評価者の皆さんからの意見を言います。例えば、売上げを上げることに特化するんだという覚悟を持って取り組むことが必要ではないでしょうかと、こんな御意見があったと聞いております。  評価結果やこうした具体的な御意見をせっかくいただいたわけでございます。

滋賀県議会 2022-08-09 令和 4年 8月 9日環境・農水常任委員会−08月09日-01号

8 第74回関西茶業振興大会滋賀大会について (1)当局説明  笠井らい農業振興課食ブランド推進室長 (2)質疑意見等  なし 9 漁協合併について (1)当局説明  山田水産課長 (2)質疑意見等江畑弥八郎 委員  一部の漁協合併に参加されないのは、どういう理由からでしょうか。

滋賀県議会 2022-08-02 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月02日-04号

環境こだわり農業であれば、みどりの食料戦略室湖魚推進であれば食のブランド推進室が担当となります。また、琵琶湖漁業に関しては水産課になります。  琵琶湖システムには様々な要素や取組が組み合わされており、多くの部署が関わっております。一言に今後の世界農業遺産の認定の活用といっても、様々な分野にわたり、世界農業遺産推進係だけでは取組の濃淡、組織内の温度差が生じてくる可能性もあります。

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会-06月10日-01号

  委員   安孫子哲  委員 伊藤 清        委員  斉藤 優  委員   相沢崇文 欠席委員   なし 執行部等出席者        【地域創生部】          【環境森林部】         部長       新井 薫    自然環境課長      金子 浩         地域創生課長   花崎 晋   【農政部】         地域創生課地域連携主監      ぐんまブランド推進

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−06月07日-01号

執行部等出席者       【農政部】        部長             倉澤政則  副部長      小沼義晴        鳥獣被害対策担当参事     土屋真志  農林大学校長   藤井俊弘        農政課長           相澤 均  農業構造政策課長 砂盃 徹        技術支援課長         倉本高帆  蚕糸園芸課長   岸 篤志        ぐんまブランド推進

滋賀県議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日環境・農水常任委員会−05月27日-01号

笠井 みらい農業振興課食ブランド推進室長  施設園芸農家燃油価格高騰緊急対策事業についてお答えします。現在、把握している県内の施設園芸農家は全部で71件です。そのうち、セーフティーネット加入者は49件ですので、加入率は約7割となっています。この募集が7月から始まりますので、この農家負担軽減対策により、今後10件ほどの増加を見込み事業を運営したいと考えています。

栃木県議会 2022-03-15 令和 4年 3月予算特別委員会(令和3年度)-03月15日-01号

例えば、宇都宮新里町にはライフル射撃場の会場が設置されますが、その新里町では「新里ねぎ」という日本の地理的表示保護制度登録商品で、うつのみや農産物ブランド推進協議会が認定するブランド農産物があったり、また「宮ゆず」という宇都宮市産のブランド品種があり、ほかの産地と比べて香りが強く、味にえぐみがなく、生産者地場産業として育てたいという強い思いを持って栽培に励み、現在は、ザ・リッツ・カールトン日光

群馬県議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−03月11日-01号

◎小林 ぐんまブランド推進課長   ニジマスについては、G-アナライズ&PRチームでも分析を進めている。来年度は、マーケティングの取組により、市場調査を行いターゲットを明確にし、戦略的な販路開拓販売促進に努めていきたい。 ◆追川徳信 委員   今までは料亭や高級なお店で使用されることが多かったと思うが、スーパーなどで販売ができれば、消費拡大できるのではないかと思う。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号

休憩宣告  12時11分 再開宣告  13時08分 3 滋賀環境こだわり農業推進基本計画の改定について (1)当局説明  笠井食ブランド推進課長 (2)質疑意見等 ◆今江政彦 委員  これまでと同様、環境保全型農業直接支払交付金制度のいわゆる地域特認取組も含めた国の制度が、どのように変わるかによって、予算の問題もあるので大きく影響すると思います。